暗くして寝る効果
寝る時に部屋を暗くして寝かせることも、熟睡させること同様に成長に大きく関わっていることを 忘れてはなりません。
実は一生の中で幼児期に一番多く分泌されるメラトニンという ホルモンは暗くなると分泌されます。
メラトニンは体温を下げ子供の寝つきをよくしたり、抗酸化作用による 老化防止を防止や性的早熟の防止などに効果を発揮します。
また、人間が本来もっている25時間周期のリズムを24時間の 昼夜リズムに調節してくれる役割も担っています。
メラトニンは明るくなると分泌が抑えられる特徴があり、 遅寝になって、夜でも明るい部屋の中で光を浴びているとメラトニン の分泌が抑えられてしまいます。
夜遅くにテレビやテレビゲームの光を浴びることも同様に メラトニンの分泌を低下させるので注意が必要です。
メラトニンと分泌が抑えられると、寝つきが悪くなったり、体内時計が 狂ったりと将来的な影響が危惧されますので、早寝を心がけ暗い部屋で 子供を寝かすことが、子供の心身の健全な成長にとっては大切です。